苫小牧市議会 2020-12-04 12月04日-02号
これまでも苫小牧廃棄物協同組合とは、各組合員や現場担当者との意見交換を重ね、様々な取組の改善を進めてきたところであり、今回の戸別収集の方向性についても事前に協議を進めてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。 ◆13番議員(橋本智子) 戸別収集についても苫小牧廃棄物協同組合さんと協議を行っているということをお聞きしました。
これまでも苫小牧廃棄物協同組合とは、各組合員や現場担当者との意見交換を重ね、様々な取組の改善を進めてきたところであり、今回の戸別収集の方向性についても事前に協議を進めてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。 ◆13番議員(橋本智子) 戸別収集についても苫小牧廃棄物協同組合さんと協議を行っているということをお聞きしました。
そのためには、管理責任者と現場担当者とのフランクな対話、細かいことでも報告しやすい風通しのよい環境づくりが大切です。 そこで、質問ですが、現場の技術者などが意見を言いやすい仕組みづくりについて、振興公社では、どのような対策が講じられているのか、伺います。 ◎石川 観光・MICE推進部長 現場職員の意見の反映についてでございます。
現地確認や現場担当者からの状況説明を踏まえ、現時点でどのようなお考えをお持ちでしょうか。該当するものを以下からお選びください。何かクイズみたいですね。該当するものを以下からお選びください。 ①建て替えなければ今後の運営は無理(建て替え)。②大規模修繕することで今後の運営は可能と、大規模修繕です。③建て替えも大規模修繕も無理なので、町営プールは廃止し、他町村や民間の施設。
なお、今月中に市と各事業者の現場担当者からなる官民ワーキンググループの開催を予定しておりまして、その中で夏場の熱中症対策についても話合いを持ちたいというふうに考えてございます。 今後も作業員の安全を第一に考えまして、熱中症などのリスクに対し万全の体制で臨めるよう、また、作業員の負担軽減に資する取組も含めて協議してまいりたいと考えてございます。 ○議長(金澤俊) 竹田秀泰議員。
一人一人の背景を含めて、必要なときに関係機関の方々と必要な情報を共有しながら子どもの育つ権利、学ぶ権利を支えるために、現場担当者任せにしない積極的な取り組みの提案とともに、コーディネーター2名増にとどまらない予算を計上していただきたいと求めて、質問を終わります。
この間、モデル地区の住民の皆さんへのアンケート調査や収集作業員の皆さんへのアンケート調査を実施するとともに、収集作業現場担当者との協議を進めてきたところでございます。 また、2年間の試行期間が終了したことから、改めてモデル地区の住民の皆さんに加え、新たにモデル地区以外の住民の皆さんへのアンケート調査を実施いたしました。
この間、モデル地区の住民の皆さんへのアンケート調査や収集作業員の皆さんへのアンケート調査を実施するとともに、収集作業現場担当者との協議を進めてまいりました。また、2年間の試行期間が終了したことから、改めてモデル地区の住民の皆さんに加え、新たにモデル地区以外の住民の皆さんへのアンケート調査を実施したところでございます。
浜益大雨災害を踏まえての検証につきましては、市役所内部では、職員アンケートの実施や、現場担当者による意見交換、関係部長による検証会議などを行い、さらには、石狩消防署との意見交換を通じて課題の整理を行ってきてございます。
さらに、次年度に向けまして、不調対策や受注体制などについて関連団体と意見交換会を開催するとともに、今年度は、新たにアンケート方式によりまして現場担当者の生の声を伺うこととしているところでございます。 ◆阿知良寛美 委員 今、363件で入札不調が62件、17.1%ということで、これは財政局にも聞きましたが、たしか2桁ではなかったはずです。平成25年度と比べて6.8ポイント多いということです。
土木部におきましては、昨年度、入札不調が増加した7月ごろから、関連業界団体の経営層から現場担当者まで、さまざまな階層の方々と多くの意見交換を重ねております。特に、入札不調案件が多く発生したバリアフリー工事につきましては、業界団体から乖離があるというような意見が多くございました。
続きまして、不調対策についてでございますが、土木部におきましては、関連業界・団体の経営層から現場担当者までさまざまな階層と数多くの意見交換を重ね、有効な対策について検討してまいりました。
今回この福祉計画についてなんですけど、現状、福祉課での窓口業務に追われる中でこういう計画を立てていくとか、それから家族やサービスを提供する事業者のニーズや要望を町が明確な形で吸い上げるためには、大切な窓口業務ですけれども、その仕事自体も多過ぎて、現場担当者が専門的な部分まで勉強する余裕がないのか、時間がないのか、専門的な知識があっても、それを出す機会がないのか。
事業者側の現場担当者にももう少し考えていただければなと思うのですが、それにしても、その現場を一度も確認することなく、ただ、電話でのやりとりのみに終始している市側の姿勢が招いた珍事のように思えてなりません。